性格心理学コラム
HEXACOモデルやビッグファイブなど、性格心理学の研究知見をわかりやすく解説します。 記事は編集方針に沿って作成しています。
ダークトライアドとは?3つの性格特性と「正直さ-謙虚さ」の関係を研究で解説
ダークトライアド(マキャベリアニズム・自己愛傾向・サイコパシー傾向)は診断名ではなく、程度の差として測られる性格特性です。3つに共通する核とHEXACOの「正直さ-謙虚さ」の関係、測定の注意点を論文をもとに解説します。
HEXACOの24ファセット一覧:6つの因子を構成する性格の要素と読み方
HEXACOモデルの6因子を構成する24ファセットの意味を、公式サイトの説明と論文をもとに一覧で解説します。紛らわしいファセットの見分け方、因子の間にある利他性、ファセット得点の読み方と限界までまとめました。
正直さ-謙虚さ(H)とは?HEXACOの第6の因子と協調性との違いを研究で解説
HEXACOモデルの正直さ-謙虚さ(H)とは何か。誠実さ・公正さ・貪欲回避・謙虚さの4ファセット、職場の逸脱行動や不正、経済ゲームでの協力との関連、協調性との違い、スコアの読み方を論文をもとに解説します。
HSP(繊細さん)は診断名?特徴と神経症傾向・HEXACOの情緒性との関係を研究で解説
HSP(繊細さん)は医療の診断名ではなく、研究では「感覚処理感受性」と呼ばれる気質です。4つの特徴、当てはまる人の割合、神経症傾向やHEXACOの情緒性との関係、暮らしの工夫と相談の目安を論文をもとに解説します。
MBTIの4指標はビッグファイブ・HEXACOのどこに対応する?研究データで比較
MBTIの4指標がビッグファイブのどの因子とどの程度相関するかを研究データで整理し、HEXACOの6因子との関係、MBTIに指標がない領域、タイプと得点の違い、結果をあわせて読む手順を解説します。
性格で仕事の向き不向きは決まる?HEXACOの6因子と研究で考える適職と働き方
性格で仕事の向き不向きは決まるのか。誠実性と仕事の成果、正直さ-謙虚さと職場の逸脱行動、職業興味(RIASEC)の研究をもとに、HEXACOの6因子別に合いやすい働き方の手がかりと注意点を解説します。
性格の「相性」は科学的にある?似た者同士カップルの満足度を研究で検証
性格が似ているカップルほど満足度は高いのでしょうか。3か国の大規模な夫婦調査では、一人ひとりの性格の影響を除くと、満足度のばらつき(個人差)のうち、似ている度合いで説明できたのは0.5%未満でした。似ていると感じることの意味、正直さ-謙虚さの研究、MBTI相性表の根拠も解説します。
就活の自己分析に性格診断を活かす方法:HEXACOで強みを言語化する5ステップ
就活の自己分析で、性格診断の結果を強みとエピソードにつなげる5つの手順を、HEXACOの24ファセットと研究をもとに解説します。行動にもとづくエピソードの集め方や、企業の適性検査(SPIなど)との違いも紹介します。
HEXACOモデルとは?6因子・24ファセットとビッグファイブとの違い
HEXACOモデルとは何か。語彙研究から生まれた6因子と24ファセット、ビッグファイブとの3つの違い(正直さ-謙虚さ、情緒性、協調性と怒り)、正直さ-謙虚さと不正の研究、モデルへの異論と注意点を論文をもとに解説します。
MBTIの結果が受け直すと変わるのはなぜ?科学的な性格診断の選び方とHEXACOモデル
MBTIの結果が受け直すと変わるのはなぜか。タイプ分けと特性の違い、再検査の研究、性格診断を選ぶ観点を論文で確認し、6因子の得点で性格を表すHEXACOモデルの根拠と限界を解説します。
性格は変えられる?大人の性格の変化と「変えたい」ときの方法を研究で解説
性格は大人になってからも少しずつ変わり、本人が望む方向へ変わったという研究もあります。年齢による平均的な変化、心理的な介入による変化、自分で変えようとした人の研究をもとに、行動から始める自己調整の工夫を解説します。